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『フツーの仕事がしたい』にみる労働争議の魅力

旬報社から『フツーの仕事がしたい』がDVDブックとして発売された。
これまで映画を拝見していなかったが、発売を機に観ることができた。
面白かった。血沸き肉躍る映画だった。ドキュメントというと、説教くさい、押し付けがましい…という印象を持たれる方もいるかもしれない。しかし、少なくとも私はこの映画でそうした印象をいっさい感じなかった。
組合に加入したものの、一度、会社の脅しに屈して脱退を申し出る主人公(?)の皆倉さん。しかし、その後、会社に組合を辞める意思はないことを伝える。さらに、組合役員らが一緒にいたとはいえ、母親の葬儀に押し掛けたヤクザまがいの輩にも屈することはなかった。
この映画の何に心を動かされるのかというと、労働者が闘争を通じて「強さ」を身につけていく様が描かれているところなのではないかと思う。
さらにもうひとつ。病気になって入院中の皆倉さんが不在の中、多くの仲間が社前に集まって繰り広げる抗議行動の様子はまさに爽快に尽きる。
労働争議を通じて獲得すべきは、こうした「強さ」や仲間との「絆」なのだということを改めて感じさせてくれる。そして、それこそが労働争議の魅力なのだということを再認識させられた。
連帯ユニオンの、そして労働争議の魅力が詰まった『フツーの仕事がしたい』。是非、多くの方に観ていただきたい。
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書記長・関口

Author:書記長・関口
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