『ジョン・ラーベ〜南京のシンドラー〜』を観に行こう!

 1994年2月に日本で公開された映画『シンドラーのリスト』。
 第2次世界大戦時にドイツ人実業家オスカー・シンドラーが1100人以上ものユダヤ人の収容所送りを阻止し、その命を救った実話を描いた作品で、スティーヴン・スピルバーグが特撮を抑えて制作したことでも知られています。
 このシンドラーと同様、当時の日本軍の南京進行の際に安全区をつくり、市民を守ろうとしたドイツ人を主人公にした映画が『ジョン・ラーベ〜南京のシンドラー〜』です。独仏中の合作により制作され、2009年に公開されたこの映画は「ドイツ映画賞」で最優秀劇作品賞など4部門を受賞、国際的にも高く評価されました。ドイツから著名な俳優陣が出演しており、日本からも香川照之、柄本明、杉本哲太、ARATAなど実力派の俳優が出演しています。
 しかし、日本では南京大虐殺はタブー視されていることから配給会社がつかず、数ヶ所で自主上映が行われるにとどまっています。
「過去に目を閉ざす者は、未来に対しても盲目である」
 1984年の選挙で西ドイツの第8代大統領に選出された、リヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカーの有名な国会演説の一節です。戦争法案の審議が進められようとしている今こそ、多くの方にこの映画を観ていただきたいと考え、東京ユニオンも全国ユニオンを通じて、「7・20『ジョン・ラーベ』大上映実行委員会」に参加しました。
 1日、1回限りの上映です。この機会に、ぜひ、ご覧ください。

2015年7月20日(月)東京・日本教育会館一ツ橋ホール
◎「ジョン・ラーベ」大上映会
◎13時30分~
◎地下鉄都営新宿線・東京メトロ半蔵門線「神保町駅」(A1出口)徒歩3分
地下鉄都営三田線「神保町駅」(A1出口)徒歩5分
東京メトロ東西線「竹橋駅」(北の丸公園側出口)徒歩5分
 東京メトロ東西線「九段下駅」(6番出口)徒歩7分
 JR総武線「水道橋駅」(西口出口)徒歩15分
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書記長・関口

Author:書記長・関口
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