続・泣き寝入り考

先日の「泣き寝入り」で「自ら積極的な選択を」と書きました。
しかし、ある日、出社した途端に「クビだ!」とか、「経営が厳しいから、来月から給料を○○万円ダウンする!」なんて言われたら気が動転してしまい、どうしていいかわからなくなってしまうでしょう。
そして、気が動転してしまい、どうしていいかわからず、それこそ「異議や不服はあるが、そのままあきらめて」しまったという経験をお持ちの方もいると思います。きっととても辛くて、悔しくて、悲しかったことでしょう。
もちろん、あきらめる前に相談をいただければ、お役に立てることも多いと思います。是非、ご連絡ください。
しかし、誤解をしないでいただきたいのは、泣き寝入りは決して「悪」ではないということ。この場合の「悪」は泣き寝入りをさせたほうにあります。決して、自分を責めることはしないでください。さらに、誤解を恐れずにいえば、泣き寝入りでもいいんです。
長い人生で、一度も泣き寝入りをしなかった人なんていると思えません。同時に「ちょっと不安だけど長い人生、一度くらいやってやろうかな」と思っておられる人も少なからずいるのではないでしょうか。
どんなに小さい会社でも、会社と争うことは容易ではありません。すべての争議や交渉は決して簡単ではありません。覚悟をして一歩を踏み出していただく必要があります。
しかし、一歩を踏み出すと新しい世界が開けてくることがたくさんあります。
東京ユニオンは、その始めの一歩とそこから踏み出す二歩、三歩…を一緒に歩いていきます。
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書記長・関口

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