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「当たり前」を支える仕事

以前も少しご紹介したように、同じ職場で働く人が複数名で東京ユニオンに加入して、恒常的に労働条件について話し合いを行っている職場支部が20以上あります。
業種・業態、組合員の職種はまさに多種多様。ときには、職場支部の存在そのものが「そうだよなぁ。こういう仕事って必要なんだよなぁ」と改めて、気づかせてくれるときがあります。
例えば、空港土木を行う職場支部。「空港土木」というと「?」と思われる方も多いと思いますが、よく考えてみましょう。あんなに巨大な飛行機が1日に何台も乗り降りする滑走路。何もしなければ、すぐにデコボコになったり、白線がみえなくなってしまったり…という状態になってしまいます。また、日が暮れてから着陸するときに滑走路に一直線に光るライトだって、だれかが取り換えなければきれいな一直線にはなりません。
そうした滑走路の整備、あるいは空港周辺の雑草の刈り取りに至るまでを行っているのが「空港土木」と言われる仕事です。
また、昨年年末にできた新聞輸送の職場支部。各家庭に届く新聞を配達しているのは販売店で働く配達員の皆さんですが、ここでも改めて考えてみると、新聞は販売店で印刷しているわけではありません。印刷所から販売店に運ぶ仕事が必要です。
販売店で働く販売員の皆さんでさえ、早朝から働いているのですから、販売所に運ぶ仕事はそれよりも早い夜中の仕事です。毎日、当たり前のように手にしている新聞の裏にはこうした仕事があるのです。
私たちが、何気なく過ごしている生活の裏には、さまざまな仕事があります。この2つの職場支部の仕事は、いずれもハードワーク。そのハードワークが私たちの何気ない生活の一部を支えています。
そうした仕事、そこで働いている人たちに思いをはせると、今まで何気なく過ごしている日常、その日常の生活で手にするひとつひとつの物に「当たり前」なんてないということを改めて感じさせてくれます。これも、種種雑多な個人加盟ユニオンならではかもしれません。
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書記長・関口

Author:書記長・関口
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