10月の相談集計結果

10月の1カ月間に東京ユニオンに寄せられた相談件数は、東日本大震災の直後に相談件数が急増した3~4月に匹敵する151件に達しました。
相談員の中尾さんの分析によると「内容は退職勧奨と賃金カット、契約打ち切りが多く、リーマンショック、東日本大震災…と雇用の改善を見ないまま推移する中、世界的な金融不安、タイの水害など複合的悪要因が重なって企業の体力を奪っていることをうかがわせる」とのこと。
さらに、日常の相談から、リーマンショック時のように急激にではなく、じわじわと大規模リストラが進行しつつあることを実感させられています。
東京管理職ユニオンがユニオンを結成したリコーでもグループ全体(10万人)の1割である1万人の人員削減が行われています。先日、某外資系IT企業で勤務する方が退職官僚を受けたと相談に訪れましたが、この企業では世界規模で人員の削減を進めており、日本法人(約2000人)では4~5%(100人程度)のリストラを進めているとのことでした。
欧州の経済破たん、アメリカのウォール街占拠…世界規模での不安が広がりつつある中、年末に向けて気を締めなおして相談を受けていく必要があるかもしれません。

会社合併、リストラ、本社移転、人事・賃金制度の改定と働く環境が目まぐるしく変わっているTISで働く方々から相談が寄せられています。東京ユニオンでは引き続き、TISでの組合加入呼びかけの行動も継続していく予定です。電話03-5354-6251までご相談ください!
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書記長・関口

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東京ユニオンは働き方などにかかわらず、一人でもだれでも入れる労働組合です。ひとりで悩まずにご相談ください!
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